シドニーでFaiになったある問題についてずっと解析したところ、今日になってやっと試験当日に遭遇した事象を完全に再現することができた。
消えかけていく記憶を必死に追いながらなんとか原因を突き止めることができた。もっともの原因は自分のトラブルシューティング能力がまだまだ足りなかったともいえる。実は、基本的はshowコマンドで簡単に間違いを気づけたのに、過信があったのかどうかもう忘れたがあえて確認するほどのものでもないのでそのshowコマンドを叩かなかった。基本を忠実に実行することを忘れた罰かもしれない。
この問題のほかにもスコアレポートと照らしながら思い当たるようなミスも発見。大部分のものは見直し時間さえあればFIX可能でしたが、その時間がなかったため関連問題含めて全て0ポイント。部分点を一切認めないのがCCIEの厳しいところ。
次こそ!
ラボの進捗 99 Labs done
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