巷の韓流ブームというビッグウェーブに乗れない私は、せめてのことにTOEICの勉強だけは韓流化してみた。
イ・イクフン氏の「極めろ」と「解きまくれ」シリーズ7冊を2周してみたところ、冗談抜きで実に良い。一言で言うと”硬派”。
ちゃらちゃらと勉強するやつは受け付けない。根性あるやつだけかかって来い!と言わんばかりのボリューム。
・問題数が多く本も厚い
・字が小さい(これをアマゾンでマイナス評価するやつ許せない!)
・オーストラリア男性の発音が鬼聞き取り難い
・たまにノイズがあるw
・問題の難易度も本番よりややむずかしめ
さらに私はイヤホンではなく本番の環境を想定してスピーカーでリスニングしている。イヤホンだと音がクリアに聞き取りすぎるから練習にならない。車の騒音は実にいい塩梅の負荷だ。
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